今週(3月3日~7日)発表が予定されている経済指標およびイベント [経済指標・イベント]
今週(3月3日~7日)発表が予定されている経済指標およびイベントは以下の通りです。個人的に注目している経済指標などを抜粋し掲載しています。
3月3日(月)
2月・HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(中)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(仏)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(独)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(EU)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・消費者信用残高(英)
1月・マネーサプライM4(英)
1月・個人所得(米)
1月・個人消費支出(PCE)(米)
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
2月・ISM製造業景況指数(米)
1月・建設支出(米)
3月4日(火)
2月・マネタリーベース(日)
10~12月期・経常収支(豪)
1月・住宅建設許可件数(豪)
豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
2月・建設業購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・卸売物価指数(PPI)(欧)
3月5日(水)
10~12月期・国内総生産(GDP)(豪)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(仏)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(独)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(EU)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・小売売上高(EU)
10~12月期・域内総生産(GDP、改定値)(EU)
MBA住宅ローン申請指数(米)
2月・ADP雇用統計(米)
2月・ISM非製造業景況指数(総合)(米)
地区連銀経済報告(ベージュブック)(米)
3月6日(木)
1月・貿易収支(豪)
1月・小売売上高(豪)
1月・製造業新規受注(独)
イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
2月・チャレンジャー人員削減数(米)
欧州中央銀行(ECB)政策金利
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
10~12月期・非農業部門労働生産性・改定値(米)
新規失業保険申請件数(米)
1月・製造業新規受注(米)
3月7日(金)
1月・景気先行指数(CI)・速報値(日)
1月・卸売物価指数(WPI)(独)
1月・財政収支(仏)
1月・貿易収支(仏)
1月・鉱工業生産(独)
2月・非農業部門雇用者数(米)
2月・失業率(米)
1月・貿易収支(米)
1月・消費者信用残高(米)
今週は、週末に米国で2月の非農業部門雇用者数と失業率が発表されます。この米国雇用統計は、市場でも、特に、注目度の高い経済指標の1つです。そして、このうち非農業部門雇用者数については、2013年12月、2014年1月と、2カ月連続で、力強さに欠ける内容だったこともあり、市場での注目度も一段と高まっていると思われます。
米国で雇用統計が発表される週には、その内容を見極めたいという投資家心理の高まりから、マーケットでは、週を通して、株価や為替相場が方向感の乏しい展開を見せることも多いようなのですが…さて、今週は、どのような動きとなるでしょうか。
3月3日(月)
2月・HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(中)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(仏)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(独)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(EU)
2月・製造業購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・消費者信用残高(英)
1月・マネーサプライM4(英)
1月・個人所得(米)
1月・個人消費支出(PCE)(米)
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
2月・ISM製造業景況指数(米)
1月・建設支出(米)
3月4日(火)
2月・マネタリーベース(日)
10~12月期・経常収支(豪)
1月・住宅建設許可件数(豪)
豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
2月・建設業購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・卸売物価指数(PPI)(欧)
3月5日(水)
10~12月期・国内総生産(GDP)(豪)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(仏)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(独)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(EU)
2月・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(英)
1月・小売売上高(EU)
10~12月期・域内総生産(GDP、改定値)(EU)
MBA住宅ローン申請指数(米)
2月・ADP雇用統計(米)
2月・ISM非製造業景況指数(総合)(米)
地区連銀経済報告(ベージュブック)(米)
3月6日(木)
1月・貿易収支(豪)
1月・小売売上高(豪)
1月・製造業新規受注(独)
イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
2月・チャレンジャー人員削減数(米)
欧州中央銀行(ECB)政策金利
ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
10~12月期・非農業部門労働生産性・改定値(米)
新規失業保険申請件数(米)
1月・製造業新規受注(米)
3月7日(金)
1月・景気先行指数(CI)・速報値(日)
1月・卸売物価指数(WPI)(独)
1月・財政収支(仏)
1月・貿易収支(仏)
1月・鉱工業生産(独)
2月・非農業部門雇用者数(米)
2月・失業率(米)
1月・貿易収支(米)
1月・消費者信用残高(米)
今週は、週末に米国で2月の非農業部門雇用者数と失業率が発表されます。この米国雇用統計は、市場でも、特に、注目度の高い経済指標の1つです。そして、このうち非農業部門雇用者数については、2013年12月、2014年1月と、2カ月連続で、力強さに欠ける内容だったこともあり、市場での注目度も一段と高まっていると思われます。
米国で雇用統計が発表される週には、その内容を見極めたいという投資家心理の高まりから、マーケットでは、週を通して、株価や為替相場が方向感の乏しい展開を見せることも多いようなのですが…さて、今週は、どのような動きとなるでしょうか。
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